ついに達成! 数年前からジョギングを始めて、やっと一つの区切りがついた気がします。 天気はおおむね快晴でしたが、向かい風がかなり強く、意外とキツかったです。 田んぼは雪解け水でぬかるんでいて、夏や秋のように美しくはなかったのですが、それだけに、城東あたりから徐々に弘前の街並みが姿を現していく様子は、素晴らしかったです。 弘前駅がゴールだったのですが、「山唄」のあたりで駅が見えてきた時は、喜びと安堵で思わずニンマリ。すれ違った人たちは、さぞ気味悪かったことでしょう。 惜しむらくは、記念に何か写真に […]
黒石→弘前14km走破!
つるつる、すべる
擬態語というのは、その修飾先を補強し、より具体化するために使うものであって、さらに言えば、内容を一層細かく分けるために使うものでしょう?例えば、「ゴクゴクと飲む」と「グビグビと飲む」があったとして、ゴクゴクは水や牛乳、炭酸飲料じゃないっぽい、健康によさそう、もしかしたら腰に手を当ててるかも…など、かたやグビグビは、酒の類、健康的ではない、やさぐれてる、飲み終わったあとのゲップは臭そう…などなど、と言った具合に、要するに、どんな「飲み」なのか分類してるわけです。大抵の擬態語はそう。 ところが、「す […]